
最近、SNSで「ババアの粉」なんていう衝撃的な愛称で呼ばれているセザンヌのトーンフィルターハイライトをご存じでしょうか。このアイテム、40代の私たち世代にとって救世主のような存在なんですが、いざ買おうと思って薬局やロフトに行ってみても、どこに売ってるのか分からないくらい売り切れが続出しているんですよね。
私も近所のドラッグストアを何軒も回りましたが、「売ってない」という現実に直面しました。
01と02の違いや色選び、イエベやブルベにどう合うのかといった使い方の情報も気になりますし、何より定価で手に入れるための予約情報も知りたいところです。
- 現在店舗やネットで入手困難となっている具体的な背景と理由
- ドラッグストアやバラエティショップごとの詳細な在庫傾向
- 定価で購入するための穴場スポットや公式サイトの活用法
- 01番と02番の違いや悩み別の効果的な使い分けテクニック
セザンヌトーンフィルターハイライトどこに売ってる?取扱店
ここでは、現在もっとも入手困難と言われているセザンヌの新作ハイライトが、実際のところ物理店舗やネットショップでどのような流通状況になっているのかを深掘りしていきます。
私自身もいろいろとリサーチしてみましたが、単に「人気があるから」という理由だけでは片付けられない、複雑な事情が見えてきました。もし今、探し回っているけれど見つからないという方は、闇雲に動く前に一度ここの情報を整理してみることをおすすめします。
なぜ売ってない?売り切れ続出の理由
まず最初に、なぜこれほどまでに「セザンヌ トーンフィルターハイライト」が店頭から消え失せているのか、その背景についてお話ししますね。
結論から言うと、これは単なる新商品のヒットという枠を超えて、今までコスメ市場が取りこぼしていた「切実なニーズ」に、693円という低価格で完璧に応えてしまったからだと言えます。
この商品、SNSを中心に「ババアの粉」という愛称で爆発的に拡散されましたよね。最初は「なんて失礼な名前なんだ」と思った方もいるかもしれませんが、実はこれ、最大限の賛辞なんです。私たち40代以上の世代が抱える「肌のくすみ」や「加齢による窪み影」といった悩みを、厚塗り感なく光で飛ばしてくれる。そんな魔法のような粉が、デパコス(デパートコスメ)並みのクオリティで登場したわけです。
メーカーであるセザンヌ化粧品さんも、当初はここまでの社会現象になるとは予想していなかったのかもしれません。発売日は2025年8月1日でしたが、発売直後から口コミで評判が広がり、想定をはるかに上回るスピードで在庫が枯渇しました。
ここがポイント
- 若者だけでなく、30代〜50代以上の「大人世代」が一斉に買い求めたことで需要が爆発した。
- 「ハイライト=ギラギラする」という常識を覆し、肌補正パウダーとしての需要を掘り起こした。
- 生産体制が追いつかない中、SNSでのバズりが加速し続けているため、供給不足が長期化している。
さらに問題をややこしくしているのが、転売ヤーの存在です。定価が安いだけに、ネット上で2倍、3倍の価格で取引されても「まあ、これくらいなら」と買ってしまう人が後を絶ちません。これが転売市場を活性化させ、正規ルートの在庫がさらに枯渇するという悪循環を生んでいます。
「いつになったら普通に買えるの?」という声も多いですが、一過性のブームではなく「定番品としての欠品」状態なので、メーカー側が増産体制を整えるまで、もうしばらくはこの争奪戦が続くと見ておいた方が良さそうです。
薬局やロフトなど店舗の在庫状況
では、具体的にどこのお店に行けば買える可能性があるのか、実店舗の状況を見ていきましょう。私が実際に足を運んだり、ネット上の購入報告を分析したりした結果、店舗のタイプによって「遭遇率」にかなり差があることが分かりました。
まず、多くの人が最初に探しに行くであろう「バラエティショップ」です。
LOFT(ロフト)、PLAZA(プラザ)、東急ハンズなどがこれに当たりますね。これらの店舗はトレンドの発信地ということもあり、新商品の入荷自体は早いです。しかし、その分だけ「コスメ感度の高いお客さん」が集中します。発売日当日や、再入荷のアナウンスがあった直後であれば購入できるチャンスはありますが、何の情報もなしにふらっと立ち寄って見つけられる確率は、現状ではかなり低いと言わざるを得ません。
次に、「ドラッグストア(薬局)」です。
マツモトキヨシ、ウエルシア、ココカラファイン、スギ薬局など、私たちの生活圏に一番身近な店舗ですよね。ここで注意したいのは、「セザンヌのコーナーがあっても、トーンフィルターハイライトを取り扱っているとは限らない」という点です。
注意点
多くの店舗では、定番の「パールグロウハイライト」は山積みになっていても、新作のトーンフィルターハイライトの棚(什器)自体が導入されていないケースが散見されます。
ただ、ドラッグストアには「穴場」が存在します。それは、「駅前ではない、住宅街や郊外の店舗」です。
駅前の大型店は回転が速く、入荷しても即座に売り切れます。一方で、地元のおじいちゃんおばあちゃんがメイン顧客のような、少し落ち着いた雰囲気のドラッグストアでは、SNSのトレンド情報がそこまで浸透しておらず、ひっそりと在庫が残っていることがあるんです。私の友人も、都心の店舗では全滅だったのに、実家の近くの小さな薬局であっさり買えたと言っていました。
店舗を探す際は、「化粧品コーナーの規模」よりも「客層のゆったり具合」を見て回るのが、意外と近道かもしれません。
楽天やAmazonの定価と値段
実店舗で見つからないとなると、次に頼りたくなるのがネット通販ですよね。でも、ここには大きな落とし穴があります。皆さんも検索して驚いたかもしれませんが、Amazonや楽天市場では「定価」で売られていることが非常に稀なんです。
まず、基本情報として定価をしっかり頭に入れておきましょう。
セザンヌ トーンフィルターハイライトの定価は、税込693円です。
これを基準に、現在の主要ECサイトの状況を整理してみました。
| 販売サイト | 平均販売価格 | 定価との差 | 購入推奨度 |
|---|---|---|---|
| 公式オンライン(Make Up Solution) | ¥693 | ±0 | ★★★★★ |
| Amazon(正規販売) | ¥693 | ±0 | ★★★★★ |
| Amazon(マーケットプレイス) | ¥2,200〜 | 約3倍 | ★☆☆☆☆ |
| 楽天市場(転売/並行輸入) | ¥2,000〜 | 約3倍 | ★☆☆☆☆ |
| Qoo10 | ¥1,800〜 | 約2.5倍 | ★★☆☆☆ |
ご覧の通り、Amazonや楽天で検索して上位に出てくる商品は、そのほとんどが2,000円前後の「プレ値(プレミア価格)」になっています。送料を含めると3,000円近くになるケースもあり、もはやプチプラコスメの域を超えてしまっていますよね。
Amazonの場合、販売元が「Amazon.co.jp」になっていれば定価で購入できますが、在庫切れの期間が非常に長いです。販売元が個人のショップ名になっている場合は、転売価格である可能性が高いので必ずチェックしてください。
「どうしても今すぐ欲しいから高くても買う」という選択も否定はしませんが、個人的にはこの価格差は大きすぎると感じます。2,000円出すなら、もう少し予算を足してデパコスのハイライトも視野に入ってきますからね。焦って高値掴みをしないよう、ポチる前に一度冷静になりましょう。
02番ピンクの予約開始と再販情報
現在、市場で激しい争奪戦が繰り広げられているのは、既存色の「01 フィルターベージュ」ですが、実はすでに来春発売予定の新色「02 フィルターピンク」の情報も出回っています。
この02番、発売予定は2026年3月上旬とまだ先なのですが、一部のネットショップでは既に予約受付が始まっています。ただ、ここでもやはり価格の問題が発生しているんです。
私が確認した時点では、楽天などの一部店舗で02番の予約を受け付けていましたが、価格は1,680円前後。定価の倍以上です。「予約なら確実に買える」という安心感はありますが、発売まで数ヶ月待つ上に価格も高いというのは、少し考えものですよね。
一方で、現行の01番の再販(再入荷)についてはどうでしょうか。
ドラッグストアやバラエティショップの店員さんに聞き込みをしたところ、以下のような傾向が見えてきました。
- 大規模チェーン店: 定期的な納品はあるものの、少量ずつ。入荷日は店舗によってまちまちだが、週の半ば(水・木あたり)に入荷するケースが比較的多いという噂も。
- 公式オンライン: 不定期に入荷するが、メルマガやSNSでの告知前に売り切れる「瞬殺」状態。
02番のピンクは血色感をプラスしてくれるカラーなので、01番とはまた違った人気が出そうです。もし01番が手に入らないまま02番の発売時期が近づいてきたら、さらに競争率が上がるかもしれません。まずは今のうちに、後述する「穴場」を駆使して01番を確保しておきたいところですね。
穴場はスーパー?買える場所の裏技
ここまで「どこも売り切れ」という暗い話が多かったですが、ここからは希望の話をしましょう。私がリサーチを進める中で見つけた、最も有力な「買える場所の裏技」を2つご紹介します。
1. 総合スーパー(GMS)の化粧品売り場を狙え
これ、本当に盲点なんですけど、イオンやイトーヨーカドーといった大型スーパーの化粧品コーナーが最強の穴場です。
なぜかというと、スーパーの化粧品売り場には、ロフトやプラザに殺到するような「コスメ最先端の若者」があまり来ないからです。普段のお買い物のついでに立ち寄る主婦層がメインなので、SNSでバズっている商品でも、意外と手つかずで残っている確率が高いんです。
実際、私の知人も「薬局を5軒回って全滅だったのに、夕飯の買い物に行ったイオンであっさり見つけた」と言っていました。灯台下暗しとはまさにこのこと。広いスーパーの片隅にあるセザンヌコーナー、ぜひチェックしてみてください。
2. 公式サイトの「取扱店舗検索」を賢く使う
もう一つの裏技は、アナログな「足で探す」作戦を効率化するデジタルの活用です。
セザンヌの公式サイトには、取扱店舗を検索したり、問い合わせたりできるシステムがあります。特に強力なのが「メールでの問い合わせ」です。探している商品(トーンフィルターハイライト 01)と、自分の住んでいる地域を伝えると、近隣で取り扱いのある店舗を調べて返信してくれます。
スマートな探し方
闇雲にお店を回る「パトロール」は時間も体力も消耗します。まずは公式のサポートを活用して「入荷履歴のある店舗」や「取り扱いのある店舗」をリストアップし、そこに電話で在庫確認をしてから向かうのが、最も確実で賢い方法です。
この方法は少し手間がかかるように思えますが、炎天下や寒空の下を何店舗も歩き回って徒労に終わるより、よっぽど効率的です。ぜひ試してみてください。
セザンヌトーンフィルターハイライトどこに売ってる?色選び
さて、ここからは「無事に商品を見つけられた」あるいは「これから買うぞ」という方に向けて、商品の魅力や具体的な使い方について深掘りしていきましょう。
なぜここまで人気なのか、自分にはどの色が合うのか、どう使えば「ババアの粉」としての真価を発揮できるのか。私自身の使用感も交えながら解説していきますね。
ババアの粉と話題!人気の秘密とは
冒頭でも触れましたが、この「ババアの粉」という強烈なネーミング。これこそが、この商品の本質を見事に言い表しています。
従来のハイライトといえば、ペカペカと光る「パールグロウハイライト」のような商品が主流でした。これは「塗るレフ板」として若い子たちには大人気でしたが、私たちのような肌の凹凸や小じわが気になり始めた世代が使うと、逆にシワの中にパールが入り込んでしまったり、毛穴が目立ったりする「ハイライトの悲劇」が起こりがちでした。
ところが、このトーンフィルターハイライトは違います。
「塗るレフ板」ではなく、「肌のレタッチ」なんです。
最大の特徴は、ギラつきを抑えた「微光沢」。しっとりとした粉質が肌に溶け込むように馴染み、光の反射でくすみや影を「ぼかして」くれます。隠すのではなく、光で飛ばす。これが、コンシーラーの厚塗りに疲れた大人の肌に刺さりました。
さらに、成分的にも素晴らしいんです。
大人の肌に嬉しい保湿成分
- スクワラン、ホホバ種子油、アーモンド油: 皮脂に近いオイル成分で粉っぽさを回避。
- ヒアルロン酸Na、パンテノール: 乾燥しがちな目元でもパサつかない水分保持力。
これらの成分が配合されているおかげで、パウダーなのに乾燥せず、一日中しっとりサラサラ。まさに「ババアの肌すら救ってくれる粉」として、自虐と愛を込めて呼ばれているわけですね。私も使ってみて、夕方の目元の疲れ方が全然違うことに驚きました。
01と02の違いと色選びのポイント
現在発表されているカラーバリエーションは2色。それぞれの特徴と選び方を整理しましょう。
| SKU | 色名 | 特徴 | おすすめの悩み | 発売時期 |
|---|---|---|---|---|
| 01 | フィルターベージュ | 肌馴染み抜群の明るめベージュ | くすみ、毛穴、顔全体の影 | 発売中(品薄) |
| 02 | フィルターピンク | 血色感を与えるロゼカラー | 顔色の悪さ、疲労感、透明感不足 | 2026年3月予定 |
01 フィルターベージュは、とにかく「万能」です。白浮きせず、自然に肌のトーンを上げてくれるので、ハイライト初心者さんや、ナチュラルメイク派の方には間違いなくこちらがおすすめ。特に、小鼻の横や口角のくすみ飛ばしには最強の威力を発揮します。
02 フィルターピンクは、これから発売される新色ですが、こちらは「多幸感」がキーワードになりそうです。ベージュよりも少し華やかさがプラスされるので、チークの上から重ねたり、目の下の青クマを補正したりするのに向いているでしょう。
選び方としては、「影を消したいなら01」「血色が欲しいなら02」という基準で考えるとシンプルです。ただ、01番は本当に誰にでも使いやすい色なので、迷ったらまず01番を手に入れて損はないかなと思います。
イエベとブルベに合う色はどっち?
コスメ選びでどうしても気になってしまうのが、パーソナルカラー(イエベ・ブルベ)との相性ですよね。私もイエベなので、「ベージュって黄ぐすみしないかな?」と心配になる気持ち、よく分かります。
結論から言うと、「01番のフィルターベージュは、イエベ・ブルベを問わず使えます」。
これがこの商品のすごいところなんですが、ベージュといっても黄色みが強すぎず、かといって白すぎない、絶妙な「ニュートラルカラー」に調色されているんです。肌の色そのものになりすますような発色なので、パーソナルカラーに縛られずに選んで大丈夫です。
もちろん、厳密に言えば01番はイエベさん向き、02番のピンクはブルベさん向きという傾向はあるかもしれません。でも、このハイライトは色がガツンと乗るわけではなく、あくまで「光のベール」をかけるもの。
「私はブルベだからベージュは絶対ダメ」と決めつけず、まずは肌のくすみを飛ばすツールとして01番を試してみてほしいですね。逆に、イエベさんが02番を使って透明感を出すのも、もちろんアリだと思いますよ。
クマやほうれい線への効果的な使い方
手に入れたものの、「どこに塗ればいいの?」と悩んでいる方もいるかもしれません。普通のハイライトのように鼻筋や頬骨の上にガッツリ入れるのも良いですが、「ババアの粉」としての真骨頂を発揮する使い方は別にあります。
それは、「老け見えする影をピンポイントで狙い撃つ」ことです。
1. 目の下の三角ゾーン(クマ隠し)
コンシーラーで隠しきれない頑固なクマや、たるみによる影。ここにトーンフィルターハイライトをふわっと乗せると、光の反射で影が薄くなり、目元がパッと明るくなります。厚塗り感が出ないので、笑った時にシワになりにくいのも嬉しいポイント。
2. ほうれい線の始点(小鼻の横)
小鼻の横、ほうれい線が始まる部分の「影」に、小さめのブラシでサッと一刷けしてみてください。ここが明るくなると、不思議と頬全体がリフトアップしたように見えます。これぞまさにレタッチ効果!
3. 口角の下(マリオネットライン予備軍)
口角の下にあるくすみを飛ばすと、口元がキュッと上がって見え、不機嫌そうな印象が消えます。
使い方のコツ
付属のブラシも優秀ですが、よりピンポイントで狙いたい場合は、アイシャドウブラシのような小さめのブラシを使うのがおすすめです。逆に、顔全体にフェイスパウダーのように使うと、全顔が発光して膨張して見える可能性があるので注意してくださいね。
既存パールグロウハイライトとの違い
セザンヌには、既に大ベストセラーの「パールグロウハイライト」がありますよね。店頭で「どっちを買えばいいの?」と迷うこともあるかもしれません。
一言で違いを表すなら、以下のようになります。
- パールグロウハイライト: 「主役級のツヤ」。華やかさを出したい時、立体感を強調したい時、夜のお出かけなどに最適。質感はペカーッとした強い光沢。
- トーンフィルターハイライト: 「名脇役の補正」。肌のアラを隠したい時、オフィスや日常メイク、ナチュラルに見せたい時に最適。質感はしっとりサラサラの微光沢。
もしあなたが「もっとツヤツヤになりたい!顔を立体的に見せたい!」と思っているなら、既存のパールグロウハイライトの方が満足度は高いでしょう。価格も660円と少し安いです。
でも、「最近ハイライトを塗るとシワが目立つ気がする」「ギラギラするのは恥ずかしい」「肌をきれいに見せたい」と思っているなら、迷わずトーンフィルターハイライトを選んでください。世代的にも、私たち40代以降にはトーンフィルターの方が日常使いしやすいアイテムだと感じています。
セザンヌトーンフィルターハイライトどこに売ってるか総括
今回は、入手困難が続くセザンヌの「トーンフィルターハイライト」について、買える場所から使い方のコツまで、私自身の経験を交えて徹底的に解説してきました。
改めて要点をまとめます。
記事のまとめ
- 現状: 01番は店舗・ネット共に激しい品薄状態。定価は693円なので、2,000円以上の高値転売には注意が必要。
- 狙い目の店舗: 若者が少ない「郊外のドラッグストア」や「スーパーの化粧品売り場(GMS)」が最大の穴場。
- 探し方: 闇雲に探すのではなく、公式サイトの問い合わせ機能を活用して在庫のある店舗を特定する。
- 商品の価値: 単なるハイライトではなく、大人の肌悩みを光で飛ばす「レタッチパウダー」。01番はイエベ・ブルベ問わず使える万能色。
このアイテム、たった700円弱で毎日のメイクの仕上がりがグッと変わる、本当に優秀なコスメです。見つけるまでは大変かもしれませんが、その労力に見合うだけの価値はあると断言できます。
もし運良く店頭で見かけたら、迷わずカゴに入れてくださいね。きっと、あなたの肌の強い味方になってくれるはずです。この記事が、探し回っている皆さんの手元に「魔法の粉」が届く一助になれば嬉しいです。
(出典:セザンヌ化粧品公式ホームページ)