子育て

子供のお弁当を彩るシリコンカップのメリットや選び方。購入は100均で

我が家は子供のお弁当におかずを詰める際、シリコンカップを使っています。

このシリコンカップ、経済的ですが洗う手間が増えるなど、お弁当を作る家庭では賛否両論ある代物です。

しかし、経済的である以外にも彩が良くなったり他の用途に使えたりなど、私が思った以上に優秀なアイテムでした。

洗う手間は増えるかもしれませんが、シリコンカップは使い捨てのおかずカップよりお弁当作りが楽になるかもしれませんよ。

この記事では、私が実際に使用してみて感じたリアルなメリットデメリット、これから使ってみようと考えている人のためにシリコンカップの選び方などを紹介します。

 

子供のお弁当はシリコンカップの使用がおすすめ

 子供のお弁当はシリコンカップの使用がおすすめ使い捨てのアルミカップや紙カップなどは、衛生的ですが出費がかさんだり電子レンジや冷凍不可だったりと、意外と使いにくい部分も持ち合わせています。

あ、ストックがない!

ということになって焦ることも。

その点シリコンカップは、洗う手間はありますが使い捨ておかずカップのそういったデメリットをすべて克服したような優秀アイテムです。

私はシリコンカップのおかげで、子供のお弁当作りが楽になりました。

 

子供のお弁当にシリコンカップを使うメリット

子供のお弁当にシリコンカップを使うメリット

シリコンカップおすすめポイント

  • 節約になる
  • ストック切れがない
  • 適度な柔らかさと丈夫さ
  • お弁当が可愛くなる
  • お菓子作りにも使える
  • 電子レンジ冷凍可
  • 捨てる手間がいらない

私がシリコンカップを使い続けている理由は上記の7つ。

「節約になる」という最大のメリット以外に、なんと6個もおすすめポイントがあります!

なんの変哲もないシリコンカップだと思っていましたが、予想以上に良いものでした。

 

節約やエコになる

節約やエコになる

我が家のお弁当事情

  • お弁当ひとつに5個のおかずカップを使う
  • 長男と次男、二人分のお弁当を作っている
  • お弁当は1年間で約150日必要
  • 買うなら近所のスーパーにある180枚入り98円のアルミカップ

我が家のお弁当は上記のような環境ですが、シリコンカップを使うと1年間どれくらい節約ができるのかを計算してみました。

我が家では、長男と次男のお弁当箱に6号カップを5つずつ使っています。

幼稚園は週4回お弁当があり、長期休暇などを除けば1年間で約150日お弁当を作っています。

年間のおかずカップ使用個数を計算すると・・・

5個×2人×150日=1,500個

1,500個のおかずカップが必要ということです。

もし使い捨ておかずカップを購入するなら、近所のスーパーで販売されていた6号アルミカップ180枚入り98円を買うと思うので1年間で、

1,500個÷180個≒8.3

約8.3回買わないといけないので、

98円×8.3個≒817円

我が家では約817円必要になります。

シリコンカップでそれが節約できるのはとてもありがたい話。

お弁当作りは1 年間だけではないので、シリコンカップを使い続ければもっと節約できる見通しです。

また、1年間で1,500個も使い捨ておかずカップを捨てることを思えば、シリコンカップの方が環境に良いことは間違いありません。

 

ストック切れがない

ストック切れがないシリコンカップは洗って繰り返し使えるので、使い捨てカップのようにストック切れになることがありません

洗剤やティッシュやシャンプーやゴミ袋などなど、私たちはいろんな日用品のストックが切れないように日々生活しています。

切れると困るものには神経を研がらせて

あれまだあったっけ?これまだあったっけ?

と考えています。

特に子供のお弁当に使うおかずカップがないことに、朝お弁当を作るときに気が付いたら・・・?

おかずごちゃまぜでお弁当を持たせるわけにはいかないし、大人なら「今日はなしでいいか」となりますが、子供のお弁当はそうはいきません。

アルミホイルなどで代用はできそうですが、ただでさえ忙しい朝に作業効率が落ちるのは致命的。

でも、繰り返し使えるシリコンカップならストック切れを気にする必要もなければ、なくなって焦ることもありません

ストック切れを気にしなくていいというのは、生活を回す者としてのストレスを軽減してくれます!

 

適度な柔らかさと丈夫さ

適度な柔らかさと丈夫さシリコンカップはお弁当に詰めやすい柔らかさで、かといってアルミカップのように入れるものによってはおかずの重さで変に形が変わるといったこともありません。

適度にしっかりしているので、形状を保ちつつも詰めやすい柔らかさという絶妙なボディをしています。

アルミカップや紙カップのようにひらひらしていないので、2枚重ねて使っちゃったとか、おかず入れる前にちょっとため息ついたら飛んで行ったときようなこともありません(笑)

 

お弁当が可愛くなる

お弁当が可愛くなるシリコンカップはカラフルなので、無機質なアルミカップよりもおしゃれです。

たまたま彩が悪いおかずになってしまっても、シリコンカップがカラフルなので心配いりません。

紙カップもチェック水玉など可愛い柄のものがありますが、コスパやその他の使いやすさなどを考えればやっぱりシリコンカップが良いです。

 

お菓子作りなどにも使える

お菓子作りにも使えるシリコンカップが活躍してくれるのはお弁当作りだけではありません

お菓子作りや離乳食のストック作りにも使えるし、何種類かの調味料をそれぞれ入れてお皿に並べれば、いろんな味が楽しめる楽しいディナーメニューとなります。

繰り返し使えるので、惜しみなくさまざまなことに用いることができます。

 

電子レンジ冷凍可

電子レンジ冷凍可電子レンジで温めたり冷凍できたりするのも、シリコンカップの大きなメリットです。

我が家では、冷凍できそうなお弁当のおかずをシリコンカップに入れて冷凍ストックしています。

電子レンジで温めてお弁当に詰められるので、タッパーから移し替えなくてもいいし、必要分だけ温められるので便利です。

 

捨てる手間がいらない

捨てる手間がいらない子供がお弁当とともに帰宅したあとは、お弁当箱を洗う作業が待っていますよね。

使い捨てカップを使ったとき、意外と面倒くさいのがお弁当箱のなかのおかずカップをゴミ箱のなかへ入れる作業。

べたべただったり、お弁当箱にくっついていたりで、ちょっと嫌な作業です。

でも、シリコンカップならお弁当箱と共に洗うので、何も気にせずお弁当箱と一緒にシンク行きです。

 

子供のお弁当にシリコンカップを使うデメリット

子供のお弁当にシリコンカップを使うデメリット

シリコンカップの注意点

  • 洗わなければならない
  • 食材の匂いがつく
  • 食材にシリコンの匂いがつきそう

メリットがたくさんあるシリコンカップですが、デメリットが3個あります。

個数は少ないですが、お弁当を作ったり食べたりする人にとってとても大きなデメリットです。

一見優秀に見えるシリコンカップに賛否両論があるのは、この3つの注意ポイントからです。

 

洗わなければならない

洗わなければならない“洗う手間が増える”という点は、シリコンカップ最大のデメリットです。

しかも、油がなかなか落ちず、洗っても洗ってもぬるぬるしてるということはよくあります。

さらに、ふにゃふにゃしているので洗いにくく、大きさも小さいのでなおさらです。

これが毎日となると、使い捨てカップが魅力的に思えるかもしれません。

 

食材の匂いがつく

食材の匂いがつくシリコンカップを使いたくないという人は、洗う手間よりもシリコンカップにおかずの匂いがつくことを気にする人が多いかもしれません。

シリコンカップにまつわるいろんな掲示板を見てみると、気にならない人と気になる人、臭いがつくと言う人とつかないと言う人がいるようです。

気になる人は匂い取りを定期的にする必要があるので、「それなら使い捨てカップの方が・・・」となりますね。

 

食材にシリコンの匂いがつきそう

食材にシリコンの匂いがつきそうシリコンカップは特有のゴムっぽい匂いがします。

これがおかずに匂い移りするのではないかと心配し、使用しない人も多いようです。

我が家で長男と次男に聞いてみたところ、特にそんなことはないと言っていますし、私自身もシリコンカップを使ったお弁当を食べることがありますが、食べ物自体にシリコンの匂いがついていたと思ったことはありません

親子ともども図太いだけかもしれませんが。。。(笑)

 

子供のお弁当に使うシリコンカップの選び方

子供のお弁当に使うシリコンカップの選び方

シリコンカップ選びのポイント

  • 単純な形(おすすめは丸型)
  • ひだ付き
  • 電子レンジや冷凍可

「デメリットはあるけどちょっと使ってみたいなー」

という人のために、子供のお弁当に使うシリコンカップの選び方を紹介します。

いろんなものが出ていますが、お弁当作りには向かないものなどもあるので、今から説明する選定方法をぜひ参考にしてください。

 

単純な形(おすすめは丸型)

単純な形(おすすめは丸型)今やシリコンカップは、丸や四角といった単純な形からハート型や星形といったものまでいろんな形のものが販売されています。

動物型なんてものもあります。

それだけで可愛くお弁当が作れるし、作る方も楽しくなって子供も喜びそうですが、毎日のお弁当に使うなら複雑な形よりもベーシックな形がおすすめ

なかでも、私は丸型を強く推奨します

その理由は下記。

  • どんなおかずも入れやすい
  • お弁当箱のスペースを有効活用できる
  • 洗いやすい

複雑な形ほどおかずを選ばなければシリコンカップのなかに隙間ができるし、お弁当箱のなかに詰めるときも無駄なスペースができてしまいます。

また、角張ったものより丸いほうが洗いやすいので、毎日のお弁当には絶対丸型!

お弁当箱の隙間を埋める際も、適度に変形しやすい丸型いちばんです。

可愛い形のものは、運動会や遠足といった特別な日用にすると良いでしょう。

 

ひだ付き

ひだ付きおかずカップといえばひだ付きがオーソドックスなスタイルですが、シリコンカップにはひだがついていないものもあります。

一見洗いやすくて良さそうに見えますが、ひだがついていないと硬くて変形しづらく、お弁当箱に詰めるには向きません。

多少は自在に変形してくれないと詰めにくいので、ひだ付きのものが良いでしょう。

 

電子レンジ冷凍可

電子レンジ冷凍可シリコンカップのほとんどが電子レンジや冷凍できるものなので、特筆する必要はないかもしれませんが、電子レンジや冷凍可のものを選びましょう。

そのまま調理したり冷凍したりができてこそ、シリコンカップの能力を最大限に活かせて家事の時短にもなります。

 

子供のお弁当にシリコンカップを使ったときのポイント

子供のお弁当にシリコンカップを使ったときのポイント

シリコンカップ使用ポイント

  • 洗剤を直接指にとって洗う
  • 匂い対策は重曹や酢など

子供のお弁当を作る際にシリコンカップを使う際のワンポイントアドバイスを紹介します。

この2点を実行することで、シリコンカップを上手に使えるようになるでしょう。

 

洗剤を直接指にとって洗う

洗剤を直接指にとって洗う前述しましたが、シリコンカップは洗っても洗ってべたべたしていたり洗いにくかったりという欠点があります。

小さいからスポンジで洗いにくいので、私は洗スポンジを使わずに手で洗っています。

たくさんの洗剤はいらないので、洗剤の入れ物の口付近についている洗剤を指でとり、そのまま手でこすっています

手触りで汚れが落ちたのがわかるし、ひだの部分もキレイになります。

スポンジよりうまく洗えて早いのでおすすめの洗い方です。

 

匂い対策は牛乳や重曹、酢など

匂い対策は牛乳や重曹、酢などシリコンカップ使用者でおかずから移った匂いが気になる人はたくさんいるようで、さまざまなサイトで匂いを消す方法が紹介されています。

牛乳、重曹や酢などを使うのがメジャーな方法のようなので、気になった方は試してみてはいかがでしょうか。

こちらではいろんな匂い消しの方法が紹介されています。

⇒牛乳で!?シリコンカップについたお弁当の臭いはコレで解決|リアルワールド -暮らすこと-

 

シリコンカップのおすすめ購入方法は100円均一SHOP

シリコンカップが欲しくなってきた人は、100均で買うのが一番お得です。

ダイソーやセリア、キャン★ドゥと、それぞれいろんなシリコンカップを販売しています。

私は100均以外のシリコンカップも持っていますが、厚さがほんの少し違うだけで使用感に差はありません

なので、100均のシリコンカップがコスパ最強です!

 

子供のお弁当にシリコンカップを使った感想

シリコンカップは子供のお弁当を作るのにとても便利で、もう使い捨てのおかずカップは使えません

子供が離乳食のころからシリコンカップを使っているので、使い捨ておかずカップを買う習慣がないので今更切り替えもできません。

シリコンカップは丈夫だから扱いやすく、ひだ付きのものはお弁当に詰め込みやすい柔らかさなので、アルミカップや紙カップよりも使いやすいです。

電子レンジが使えるのでシリコンカップを直接調理に使うこともできるし、冷凍ができるので保存にも適しています

シリコンカップのおかげで毎日のお弁当作りが楽になっているといっても過言ではありません。

洗わなければならないことも慣れてしまえばどうってことないし、匂い移りも気になるほどではありません。

今後もお弁当生活が終わるまで活躍してもらう予定です。

 

まとめ

シリコンカップは子供のお弁当を作るのにとても便利です。

繰り返し使えるので節約にもなるし環境にも良いアイテムで、電子レンジで使えたり冷凍できたりすることはもちろん、お菓子作りなどお弁当以外にも活用できます。

洗わなければいけなかったり、匂い移りがあることが気になったりしますが、それを考えても使うメリットの方が大きい気がします。

シリコンカップを買う際は、洗いやすくてお弁当に詰めやすい丸型でひだ付きのものを選びましょう。

 

 

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