住宅ローン借り換えの仕組みを知っておきましょう

住宅ローン

所有している土地を売却して新しい住まいを買い替えようとする時に、気になるのが住宅ローンの借り換えですね。
スムーズな住み替えを実現するために、住宅ローン借り換えの仕組みを知っておきましょう。

 

 

土地売却代金をローン残債返済と頭金に充てる

ローン残債返済と頭金

売却する土地を購入した時に住宅ローンを借りた場合は、そのローン残債の完済を目指しましょう。
土地売却によって得た資金を返済に充てることができます。
返済して余った分の資金は新しい住宅ローンの頭金として利用できますから、将来の負担を軽減させることにも繋がりますしね。
したがって少しでも高い売却利益を出すためにも、高く売ってくれる不動産業者を選びたいものです。

 

変動金利型ローンでは、将来の金利変動リスクを考慮しよう

金利動向

新しいローンの借り換えを検討する場合は、金利が今後どのように変動していくかがポイントとなります。
現在我が国では低金利の状況が続いており、今後もこの傾向のままとなると住宅ローンも変動金利型を選択するほうが良いです。
しかし景気回復期に金利が上昇し始めると、当然のことながら変動金利型は不利になっていきます。
金利が上昇しても5年間は月々返済額は変わらないというルールはあるものの、その後の返済計画は大幅な見直しを迫られることになります。
10年くらいの短期間で返済できるなら問題無いと思いますが、30年以上の長期間では金利上昇リスクは無視できません。
定期的に10年物国債の金利動向をチェックし、早めに固定型住宅ローンに借り換えるなどの策を講じたほうが良いでしょう。

 

固定金利型ローンを選ぶメリット

計画的返済

フラット35に代表される固定金利型住宅ローンでは、変動金利型に比べてやや高い金利が設定されています。
しかし借入期間中はその設定金利が据え置かれますので、前述のような金利上昇局面にあっては非常に有利になります。
計画的にコツコツと返済していけるというのも、精神上良いと思いますね。
特に借入額が大きく返済期間が長くなったり、収入に対する返済比率が高いようなケースでは、固定金利型を選ぶメリットは大きいと思います。

 

まとめ
いずれにしても住宅ローンは借金の一種であるので、ある程度の負担やリスクは仕方のないところです。

 

ただ売却できる土地がある場合では、手元に資産のないケースに比べて有利であるのは確かです。

 

売却して新たに購入するにせよ、売却しないで土地を担保に融資してもらうにせよ、土地という資産を最大限に活用してもらいたいと思います。

 

売却するとなると、現在の土地の売却価格が気になるところですね

 

そんな時には、わずか60秒で土地の売却査定額が無料でわかる、イエウールなどの不動産一括査定サイトを利用すると良いでしょう