不動産を売却する時に信頼できる不動産業者を選ぶポイント

不動産を売却する時に信頼できる不動産業者を選ぶポイント 

不動産を売却するにあたって最も重要なことは、信頼できる不動産業者を選ぶことです。

 

信頼できる不動産業者は何よりも高い価格で物件を売却してくれる可能性が高いですし、その後の買い替え等の相談にも乗ってくれる重要なパートナーとなるからです。

 

ではそのような信頼できる業者をどうやって選べばよいのか、ポイントを挙げてみましょう。

不動産業者を選ぶポイント

不動産業者を選ぶポイント 

まずは自分で勉強しておくことが肝心

 

まず業者とコンタクトを取る前に、自分自身が正しい知識を身につけなければなりません。

 

  • 売却に関するいろいろな手続きの流れ
  • 簡単な法律事項
  • その地域における売却価格の相場がどれくらいか
  • 売却前にかかる費用はどれくらいか

 

などといったところも調べておくと良いでしょうね。

 

現在はインターネットでかなりの情報を手に入れることができますから、きちんと事前に勉強しておくことが不動産業者と交渉する上でも重要な要素となります。

 

不動産業者の特徴をみる

 

不動産業者と実際にコンタクトした時に、ある程度の質問を想定しておくと良いでしょう。

 

例えば・・・

 

  • その地域の物件を扱ったことがあるか
  • 相場より高い金額で売却をしたことがあるか

 

等の実績を問い合わせると良いでしょう。

 

このような質問に滞りなくきちんと答えられる業者は、信頼できると言えますね。

 

反対に、はぐらかすような回答するような業者は今後付き合っていく上で、かなり問題があると思われますので避けましょう。

 

また不動産の種類によっても、業者の得意・不得意が分かれます。

 

住宅系なのか、事業用不動産に強いのかという大きな括りがあります。

 

また住宅系でも、一戸建て住宅に強いのか、またはマンションに強いのかもというようなこともあります。

 

母体となっている親会社の実績も参考にしながら、このような会社ごとの特徴を見極めてください。

 

自治体の持つ情報を活用する

 

不動産業者の実態を知るうえで手がかりの1つとなるものに、不動産業者名簿があります。

 

これは宅建業法に基づいて都道府県ごとに役所に備え付けられているもので、誰でも閲覧ができます。

 

この名簿にはその自治体にある不動産業者の詳細なデータが載っていますが、特に注目して欲しいのが行政処分の履歴です。

 

過去5年間にわたって不動産業法に違反して、行政処分を受けているかどうかというのが明らかになります。

 

この行政処分の履歴がないという事は、優良な不動産業者である可能性が高いと思われます。

 

現在では役所に直接行って閲覧するだけでなく、インターネット上で公開もされていますので手軽に調べられますよ。

 

以上のようなリサーチを、複数の業者に行ってみましょう。

 

かなり大変な作業かと思いますが、こうすることでそれぞれの業者の特徴を比較してみることができます。

 

質問に対する回答の誠実さや、担当者の熱意等、会社によって様々です。

 

いくつかの会社を比較することで、より良い信頼できる不動産業者を見つけることができるでしょう。