マンション訪問査定時に掃除をすれば査定額は高くなる?

マンション訪問査定時に掃除をすれば査定額は高くなる? 

マンションの訪問査定をする前には、掃除をしておいたほうがいいのか?という疑問を多くの方は抱くようです。

 

掃除を一生懸命すると査定額があがるのでは?と思うかもしれません。

 

でも答えからいうと、掃除をしようがすまいが査定額に響くことはありません。

どうして掃除をしても査定額に響かないの?

なぜなら、マンションの査定というのは不動産会社の人が見に来ます。

 

不動産のプロが見に来るのです。

 

不動産屋さんが見るところは以下のような項目です。

 

  • リフォームの必要の有無
  • 間取り
  • 日当たり
  • 景色など

 

掃除などは何とでもなります。

 

しかし、どうがんばっても変わらない事実を不動産会社の人は判断し、評価します。

 

もちろん汚れの程度にも当然よるのですが

 

  1. 子供がいておもちゃが散らかっている
  2. 書類がそこらへんに散らばっている
  3. 生理整頓ができていない

 

程度であれば問題ありません。

 

カビが凄い場合は、さすがにキレイにできることはキレイにしたほうがいいでしょう。

 

障子やフスマが破れているなど自分で解決できる問題は解決するといいかも知れませんが、できなくても大丈夫です。

 

掃除したけどとれない汚れなどについては、不動産屋さんに直接どうすべきかを聞くことができます。

 

でも掃除が必要になることもあります。

 

それは、買主候補の人が実際に見に来るときです。

絶対に掃除したい場所

絶対に掃除したい場所 

  1. 玄関
  2. 玄関は家の顔です。

     

    第一印象になります。

     

    第一印象は家を売却する上で大事なポイントです。

     

    期待感を膨らませることができます。

     

    靴は下駄箱に入れて、スペースを広く見せましょう。

     

    下駄箱の中もきれいにしておきましょう。

     

    汚いとイメージが急降下してしまいます。

     

  3. リビング
  4. マンションの場合は、生活時間の80−90%をリビングで過ごすと考えられています。

     

    なのでリビングの快適さは大事です。

     

    広さや採光が印象を決めます。

     

    採光をさえぎるものがあればすべてどかしましょう。

     

    背の高い家具がリビングにある場合は、移動させておくとよりリビングが広く見えます。

     

    タバコのにおいがあるなら、しっかり消しましょう。

     

    タバコ嫌いな人は、タバコのにおいがあるだけで候補からはずしてしまうこともあります。

     

    ヤニで汚れている場合は、しっかり汚れを落としましょう。

     

  5. バルコニー
  6. リビングからバルコニーに出れるものが多いです。

     

    バルコニーもリビングの一部ともいえるかもしれません。

     

    バルコニーもリビングから見えるのであればきれいにしましょう。

     

    さっと水をかけるだけでも、かなり印象は違うはずです。

     

  7. 水周り
  8. 台所、トイレ、お風呂、洗面所は毎日います。

     

    特に女性は水周りを気にします。

     

    汚れていると嫌悪感を抱かれやすい場所です。

     

    お風呂場の排水溝まわりの髪の毛はきっちり処分しておきましょう。

 

掃除をしなければならないときがくるので、訪問査定の際にはそこまで張り切って掃除をする必要はありません。

 

見やすい程度に片付けておきましょう。