マンション査定に影響するマンション共有部分ってどこ?

マンション査定に影響するマンション共有部分ってどこ? 

マンション査定では、自分たちが生活している空間だけをチェックされるわけではありません。

 

ベランダやバルコニーなどの屋外部分もチェックされますし、以下のような共有部分も細かくチェックされ、査定額に影響します。

 

  • 外から見た玄関のドア
  • 外壁
  • 廊下
  • 建物のセキュリティ面
  • インターネット環境など

マンション共有部分で修繕できる個所とできない個所

マンションの共有部分には、査定額に影響するが所有者にはどうすることもできない要素もあります。

 

例えば、下記のような要素です。

 

  • 廊下の部分がバリアフリーになっているか
  • 建物が耐震構造になっているか
  • どんな素材が使われているか

 

そうした細かい部分の一つ一つがチェックされ、傷み具合や老朽具合を確認されます。

 

一方、外壁部分のヒビやダメージ、ドアの傷などは、物件を所有している人が修繕することも可能な場合があります。

 

普段からダメージを与えないように気を付けて生活することも大切ですが、修繕可能な部分はマンション査定を受ける前に修繕しておいた方が良いでしょう。

その他マンション共有部分の機能

その他マンション共有部分の機能 

最近ではセキュリティ対策が万全なマンションも増えていますが、オートロックであるかどうかなども、査定に影響する可能性があります。

 

インターネット接続なら光ファイバーが使えるかどうかなど、最新技術に対応しているかどうかも、査定額と深く関わってきます。

 

マンションの買い替えを検討している場合には、建物の利便性やロケーション、築年数などの要素だけではなく、共有部分の特性やセキュリティ面など、細かい点の一つ一つが物件の価値を決める大切な要素になることを念頭に入れて、マンション探しをすると良いでしょう。

 

構造的な部分ではありませんが、共有部分がスッキリ整然としているか、お掃除が行き届いているかという点も大切です。

 

自宅の周辺ぐらいは、普段からスッキリお掃除しておくようにしたいですね。